投稿

3月, 2016の投稿を表示しています

鳥三昧の一日

イメージ
 今日は朝から姫路へ向かい、ジュンク堂で書籍を購入。昼は駅前町の「居酒屋えんや」で焼鳥丼定食をいただきました。 700円です。 夕方、妻が実家の帰省から戻ってきたので、少し足を延ばして、播州赤穂駅前の「炭火焼鳥ゆ鳥駅前店」へ。串も40種類近くあり、その他国産若鶏の揚げ物、炙り、ご飯物などメニューも充実しています。最後に白いご飯をたっぷりいただき、しめて5000円也。昼も夜も鳥三昧の一日でした。 店の写真を撮り忘れたので駅で撮りました。。

姫路でカフェタイム@ハイスローム

イメージ
 3連休の最終日、昨日と今日の午前中は天気が良いのにもかかわらず、休日出勤でした。  午後は、お買い物ついでに太子町付近をドライブ。コーヒーでも飲みたくなったので、姫新線太市駅近くにある「ハイスローム(Hi!Sroom)」でお茶することにしました。  お店は、たつのから姫路へつながる5号線沿いにあり、目の前には大池というその名のとおり大きな池があり、遠くにたつのの山を望むことができます。  1時間ほど本を読みながら過ごしましたが、とてもリラックスができました。  ちなみに改装のためか、明日から5月頃までしばらく休業だそうです。 結構大きなシフォンケーキ。280円でいただけます。

姫路でランチ@金魚蘭

イメージ
 今日は朝から春らしい日差しが気持ち良く感じられる日でした。妻が姫路に美容院に行くということで、姫路まで一緒に付いて行くことにしました。  少し早めのランチが食べられるところはないかとぶらぶら歩いていると、姫路では有名なアジアンダイニングのお店「金魚蘭」が11時からオープンしていたので早速入ってみることにしました。  11時半までは全品100円引きということで、本日の日替わり(1,000円→900円)を注文。内容はメインのおかずに前菜2種盛り合わせとフォーでした。どれも手が込んでいてお得なランチでした。 豚チャーシューのフォーが美味かった! さすが人気店ということで、食事中には店は満席になり、外まで行列が出来ていました。 食後は、モコで読書&お勉強、夜はおみぞ筋の居酒屋「うおっとり」で1杯飲んで帰りました。

アートな旅(直島編)

イメージ
 昨日、妻の提案で、瀬戸内海に浮かぶ直島に行ってまいりました。  直島は、犬島や豊島(てしま)と並んで、ベネッセグループが中心となって手がける「アートな島」として有名です。  お昼前の11時過ぎに宇野港に到着。次の直島行きのフェリーが12時15分発のため、チケット(車両込み2名で4,420円)を購入し、乗船の順番待ちのため車を置いて、船着場の前にあるもつ鍋とラーメンの店「どらや」でランチを取って待つことにしました。 四国汽船のフェリー。最大約300名が乗船できます。 初めて丸亀名物「骨付鳥」を食べました。 出船10分前には乗船が始まるので、食後速やかに車に乗って乗船を待ちます。  観光の島なのにトラックや工事関係者が多いのが意外な感じがします。  穏やかな瀬戸内海をゆっくり進むこと約20分。人口約3,000人の直島(宮浦港)に到着。観光客が多いせいか、港の施設はとても近代的です。 島の玄関口宮浦港 あまり下調べをしていなかったので、港に着いてから、まっすぐベネッセハウスミュージアムに向かうことにしました。島のあちこちに美術館やアートなオブジェがあり、レンタサイクルを使って島内を移動する若い人が数多く見られました。港からミュージアムまでは車で約10分程度ですが、ミュージアムのエリア内には宿泊者以外は車での乗り入れができないので、ゲート前の駐車場に車を置いて、徒歩でミュージアムに向かいます。  ゲートからミュージアムまでは徒歩で約12分ですが、海岸沿いの随所に展示されている屋外作品に立ち止まりながらのんびり散策を続けます。   草間彌生「南瓜」(1994) ニキ・ド・サンファール「らくだ」(1991) 遠くの海を眺めながら、緩やかに坂を上って行くと、目的地のミュージアムに到着します。作品の芸術性が高く素人にはちょいと難しく感じましたが、ロケーションは最高で、セレブな雰囲気も味わえました。  30分ほどミュージアムで過ごしてから、元来た道を引返し宮浦港に戻りました。後から島内マップを見て分かりましたが、途中の本村地区(役場周辺)には、古い家屋を改修し作品化した建築物がいくつかあり、こちらのほうが自分の興味にあっていたようにも思えました。今度はレンタサイクルを借りてゆっくり回ってみよう。   宮浦