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3月, 2017の投稿を表示しています

日生でカキオコ@うま×うま(2回目)

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 お昼に日生のお好み焼き屋「うま×うま」にてカキオコを食べてきました。  日生のカキオコのシーズンは、3月いっぱいで終了しますが、ここは、4月末まで生カキのカキオコを提供するそうです。3月最後の週末ということもあり、外には行列が出来ていましたが、店内に着くとそれほど待たずにカキオコと漁師焼き(カキ炒め)が登場。カキオコには、成長した大振りのカキが8個ほど入っており、かなりボリュームがあります。 今シーズンファイナルカキオコ! ここのカキオコは、小麦粉が少な目です。 漁師焼きです。ネギと一緒に食べると美味しい。。

姫路でカフェタイム@BAOBAB

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 昼過ぎに、姫路のお溝筋にあるアジアンレストランのBAOBABにてケーキセット🍰をいただいてきました。  お店に入ると一瞬香辛料の匂いが鼻にきますが、店内は、とても落ち着いた雰囲気です。 チョコケーキ&プーアール茶 雑穀ケーキ&ジャスミンティー

海が見えるカフェ巡り@玉野

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 3連休2日前の今日は、岡山県玉野市にある海が見えるカフェ☕を2軒はしごしてきました。  まず最初は、八浜町にある「nene goose cafe」です。  お店は、児島湖に面した新興住宅地にあります。12時半過ぎに店に着いたときには、お店は満席。15分ほど待って店内へ。メニューは、ほぼすべてドリアのようです。この後2店目があるので、ドリンク、デザートは我慢して、妻は普通サイズのドリア(名前は忘れました)、私は大盛りのパスタドリア(同じく名前は忘れました)を注文しました。チーズの塩味もちょうどよく、大盛りはお腹にずっしりきました。この時期熱々のドリアは体が温まるので良いですが、夏のメニューはどうなっているのでしょうね?ちなみに店内からも海は見えるのですが、寒くなければ、開放感のあるテラス席がおススメです。  つづいてさらに6キロほど走ったところの大藪にある「Sea Ray」です。   同じ通りの海沿いには、お洒落なカフェが密集しています。店には14時前に到着。店内では店員さん達が皆忙しそうに働いていましたが、片付けられていない空きテーブルがいくつもあり、さらに洗い物がシンクに山積み状態(おしゃれなカフェなのに、ちょっとこれは×)。おかげで順番待ちのお客さんが数組。これはよくある司令塔不在の状況です。ようやくシェフらしき人が状況に気づき、その後待つこと20分。席に案内され、炭焼きコーヒー☕2つとシフォンケーキ1つを注文。ここは夕日が綺麗な場所なんだろうなと思いながら、気分良くコーヒーを飲もうとしたら、白いカップには、コーヒーの染みがいっぱい付着してました。(ちゃんと洗って、すすいでyo~)せっかくのロケーションなのにこれはちょっと残念。  とはいえ、海と山と島を眺めながらドライブができた贅沢な一日でありました。 金甲山(403m)の展望台からの眺め

「バロックの巨匠たち」@姫路市立美術館

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 今日は、姫路市立美術館で絵画展「バロックの巨匠たち」を鑑賞してきました。  美術展は、六本木ヒルズの森美術館で鑑賞したアンディ・ウォーホル展以来3年ぶり、隣の兵庫県立博物館には、何度も足を運んでいるのですが、姫路市立美術館に来るのは、実は、今日が初めてなのです。  16世紀後半にイタリアで生まれたバロック絵画は、精緻でやや暗い宗教画のイメージがあったのですが、キリスト教を民衆に伝道する手段としての絵画から、やがてヨーロッパ全土に広がり、静物画、風景画、肖像画などその対象を広げていったそうです。  ところで、バロックとは、ポルトガル語の「いびつな形の真珠」という言葉からきているそうですが、一体どういう意味なんでしょうね。 博物館の建物は、旧陸軍第10師団の施設だそうです。 久しぶりに間近で見る姫路城です。

永富家住宅&三木家住宅

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 今日は、たつの市揖保川町にある「永富家住宅」と姫路市林田町にある「三木家住宅」を見学してきました。  永富家は、旧龍野藩の庄屋、三木家は、旧林田藩の大庄屋を務めた家で、永富家住宅は、1822年、三木家住宅は、江戸時代初期のに創建されたそうです。ちなみに、現在のご当主は、いずれも隣の敷地に今もお住まいだそうです。  ところで、庄屋と大庄屋の違いがよく分からなかったのですが、家格の違い、それとも役職の違いなのでしょうか? 永富家住宅 三木家住宅

天ぷら海鮮神福@姫路

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 久しぶりに年休を取り、今日は、姫路のmoccoで一日過ごしました。夜は、妻と待ち合わせて、姫路駅前のキュエル姫路にある「天ぷら海鮮神福」で軽く一杯。のどぐろ・トロハタ・真いかなど山陰の魚介が楽しめました。 真いかの姿造り。柔らかくて美味しかったです。