「バロックの巨匠たち」@姫路市立美術館
今日は、姫路市立美術館で絵画展「バロックの巨匠たち」を鑑賞してきました。
美術展は、六本木ヒルズの森美術館で鑑賞したアンディ・ウォーホル展以来3年ぶり、隣の兵庫県立博物館には、何度も足を運んでいるのですが、姫路市立美術館に来るのは、実は、今日が初めてなのです。
16世紀後半にイタリアで生まれたバロック絵画は、精緻でやや暗い宗教画のイメージがあったのですが、キリスト教を民衆に伝道する手段としての絵画から、やがてヨーロッパ全土に広がり、静物画、風景画、肖像画などその対象を広げていったそうです。
ところで、バロックとは、ポルトガル語の「いびつな形の真珠」という言葉からきているそうですが、一体どういう意味なんでしょうね。
美術展は、六本木ヒルズの森美術館で鑑賞したアンディ・ウォーホル展以来3年ぶり、隣の兵庫県立博物館には、何度も足を運んでいるのですが、姫路市立美術館に来るのは、実は、今日が初めてなのです。
16世紀後半にイタリアで生まれたバロック絵画は、精緻でやや暗い宗教画のイメージがあったのですが、キリスト教を民衆に伝道する手段としての絵画から、やがてヨーロッパ全土に広がり、静物画、風景画、肖像画などその対象を広げていったそうです。
ところで、バロックとは、ポルトガル語の「いびつな形の真珠」という言葉からきているそうですが、一体どういう意味なんでしょうね。
博物館の建物は、旧陸軍第10師団の施設だそうです。 |
久しぶりに間近で見る姫路城です。 |
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