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岡山でピッツァ@パルフィオーレ

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 今日は、少し足を伸ばして、岡山駅近くのイオンモール岡山に行ってまいりました。イオンモール岡山は、イオンモールの中でも珍しい都市型のモールで、中国・四国地方最大級のモールでもあります。 専門店の数も300以上あり、グルメ街もモールによくあるチェーン店ではなく、バラエティに富んでいました。  衣類などが思ったより割安で購入できたので、満足してモールを後にし、ランチは岡山駅から4キロ程走ったところにあるピッツェリア「パルフィオーレ」へ。2階建てのお店は1階が生パスタ専門店「パルパスタ」で、上下階で同じメニューが注文できるようです。  店の前には「2011年イタリアナポリピッツァ職人世界選手権大会第4位」との幟があり、ここは是非ピッツァを食べにゃあいかんと、前菜+サラダ+ピッツァ+ドリンク+デザート付きのランチセット980円(税込み)を注文。 妻は、トマトソースの「マリナーラ」にツナ、キノコ、ナスをトッピング、私は、生クリームソースにサーモンが乗った「パンナローザ」をチョイス。特にカリッと焼けたサーモンと生クリームソースが絶妙でした。前菜がタコのカルパッチョでジュースもポンカンや白桃ジュースなども選べて、〆のデザートはチョコケーキと大満足のランチとなりました。 ランチセット980円は絶対お得です!! 食後は、国道2号線、岡山ブルーライン、赤穂経由で相生に帰りました。 あこうパンの門松がなんとフランスパン製でした。

相生でランチ@キッチンにこにこ

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 季節柄、無性に牡蠣入りパスタを食べたくなったので、先日のABC放送の番組でも紹介されていた、市内のキッチンにこにこでランチを食べてきました。  パスタ単品でも良かったのですが、今日はたまたまバイキングの日(一人1.380円(時間無制限))ということで、牡蠣入りパスタを始め、オムライス、チキンのトマト煮、ポテトサラダなど洋風のお惣菜をついつい食べ過ぎてしまいました。 近所に良い店を見つけました!。今度は夜に来ます。  食後は買い物ついでに網干から相生まで海沿いをドライブ。空はすっかり冬の空模様でした。 道の駅「みつ」です。

太子で焼肉@だるま

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 久々に焼肉が食べたくなったので、偶然ネットで見つけた太子町にある「焼肉だるま」に妻と行ってきました。  兵庫なのになぜか伊賀牛のお店ですが、それは置いておいて、まずは赤身盛り合わせ(みすじロース、とんび、かいのみ)を注文。こちらの赤身はおススメの赤穂の塩でいただきます。  続いて、ホルモン、レバー、ツラミを注文。こちらはニンニクの効いた味噌ダレでいただきます。  ライス、サラダ、スープ、キムチの盛り合わせを注文して締めて6,000円也。お肉も美味しく、値段も手頃で良いお店でした。   23時まで営業。次は仕事帰りに来ようかな!

赤穂でハイキング@雄鷹台山

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 最近数年間、登山をしていなかったのですが、12月に入って日中の気温も下がってきたので、久しぶりに低山を登ってみることにしました。相生には天下台山(てんがだいやま)という手頃な山があるのですが、今日は播州赤穂駅の北側に広がる雄鷹台山(おたかだいやま)に登ってみることにしました。  登山口には、数台駐車できるスペースがあります。9時半に登山を開始。最初に約80段の階段があり、運動不足の体には結構こたえます。さらに登っていくとすぐに1合目に到着。標高50メートル程度ですが、振り返ると赤穂の街並みが眼下に広がります。ここから2合目まで意外と斜度があります。3合目辺りから7合目まではゆるやかな斜度で途中バンドウツツジの木々の中を抜け、心地よく歩けます。やや薄曇の12月なので、念のために厚手のフリースを持参しましたが、歩いている間はインナーのシャツと薄手のフリースで十分でした。7合目にあずまやがありますが、そのまま通過し、一気に頂上を目指します。途中8合目辺りからまた斜度がきつくなりますが、出発から30分後の10時には標高253メートルの山頂に到着です。   山頂より。奥の左側が小豆島、右側が鹿久居島です。    山頂からはさらに防火帯に沿った道が続いているのですが、「なるべく手軽に」「眺めがよい場所に」がコンセプトの登山なので今日はここでおしまいです。  早速、プリムスのバーナーでお湯を沸かし(何年ぶりかな)、無印良品の「カフェインレスコーヒー」にお湯を注いでいただきます。   温かいコーヒーを飲みながらしばらく瀬戸内海の島々を眺めていると、体も冷えてきたので下山することに。岩がごつごつしているので、足下に気をつけながら下山。11時前には駐車場に到着、そのまま自宅に戻りました。(明日筋肉痛にならなければよいですが・・・。) 山の上で飲むコーヒーは格別ですね。

相生でカフェタイム@トキシラズ

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 午後、郵便局に行ったついでに、前々から気になっていたカフェ「トキシラズ」に行ってきました。  お店は、市内の旭大橋の近くにある古めのビルの2階にあります。外からは分かりませんでしたが、店内に入ってみると先客が7~8名ほど。ソファの席とカウンターの席がありますが、ソファはすでに埋まっていたので、窓際のカウンターの席に座ることに。コロンビア・オパラパとかいうコーヒーを注文し、しばし読書に耽ります。店内には店主セレクトの本や雑誌も売られています。  夜は平日も23時まで営業とのことなので、仕事帰りに是非立ち寄ってみたいと思います。 窓際は冬は少し寒いかも。ストーブがあるといいな。 店の入口です。

神戸元町

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 午前中に元町周辺で某試験(たぶん受かっていないので内緒)を受験してきました。  せっかく神戸まで来たので、元町や三宮の商店街をしばらく散策。夕飯がシチューの予定なので、シチューのお供にハード系のパンを2つ買って帰りました。 三宮センター街。もうクリスマスですね。 三ノ宮周辺に4店あります。

三木でピッツァ@デルマーレ

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 午前中に加古川市で用事を済ませた後、久しぶりにピッツァを食べたくなったので、隣の三木市まで足を伸ばしてきました。  三木市は、戦国時代に秀吉と別所氏の攻防戦が繰り広げられた場所であり、現在は伝統産業としての金物の町でもあります。  お店は、市内の住宅地(志染町自由が丘)にあるpizzeria del Mare です。13時に到着すると地元の人たちと思われる方々でお店はほぼ満席でした。黒板に書かれたピッツァの種類は20種類近く。いろいろ書いてあると迷ってしまうので、無難に本日のパスタと「シチリアーナ」なるピッツァを注文。パスタはランチセットにしたので、サラダとドリンクもついてきました。ピッツァの直径は27cmのサイズですが、薄めなので妻とシェアして丁度よいボリュームでした。  お店の雰囲気もよかったので、また行きたいと思いますが、もう少し近くに気軽にピッツァが食べられるお店があるといいんだけどな~。 名前から魚介類のピッツァと勘違いしてました・・・。

日生諸島

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 今日は日生諸島まで足を伸ばしてきました。4月に日生大橋が開通してからすでに4回目の日生諸島です。日生大橋を渡り、鹿久居島(かくいじま)を経由して、頭島(かしらじま)へ。今日のお目当ては、頭島の定期船乗り場近くにあるお好み焼き「ふみ」です。11月に入り、カキのシーズンとなったので、早速カキ入りのお好み焼きとそば焼きを注文。まだ季節が早いせいかカキは小ぶりですが、10個以上入っているので食べ甲斐があります。お腹一杯になって、帰りは鹿久居島にある山本農園の売店でチーズケーキ(100円安い!!)を食べて帰り、別腹も満足な一日でした。 小さな島ですが人口は400人近くいます。 日生大橋開通以来忙しくなったそうです。 地元産みかんで作った100%ジャム 400円なり

閑谷学校

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 お昼過ぎに岡山県備前市にある「閑谷学校」に行ってきました。  閑谷学校は、1670年に創設された日本最古(リーフレットには世界最古!?とありました)の庶民のための学校です。資料によれば、江戸時代に岡山には寺子屋が約1千校あったそうです。当時全国にあった寺子屋の数1万数千校と比較すると、岡山は相当教育に力を入れていた地域だったのでしょうか。 国宝に指定されている講堂です。 隣接する資料館の窓越しから見える紅葉です。

紅葉の大山&倉吉白壁土蔵群

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 いよいよ秋満開の11月になりました。秋と言えば紅葉ということで、妻と紅葉の名所「大山」に行ってまいりました。  朝8時半に家を出て、作東I.Cから中国道を西へ走り、落合JCTから米子道へ。蒜山高原の手前辺りから、一気に山々の紅葉が広がります。太平洋側は晴れですが、日本海側は昨日からの雲が残っていて、少しずつ視界に入ってくる大山も山頂付近は雲をかぶっています。溝口I.Cを降りると大山はすぐ目前に広がります。高速は空いていましたが、山に近づくにつれ、周辺の道路は行楽客で結構混雑しています。  最初のポイントは、大山の北側にある大山寺近くの豪円山のろし台です。ここは、スキー場の中にある小高い丘ですが、大山北壁を望める撮影スポットです。雲が出ていたせいか、観光ガイドで見ていたイメージと少し異なりますが、雄大な風景に思わずパチリです。さらに振り返ると遙か遠くに日本海を見下ろすこともできます。 まだまだ紅葉するのかな? 丘を下り、次の撮影スポットである鍵掛峠を目指します。紅葉のトンネルをくぐりながら、大山環状道路をひた走ります。紅葉のアップの写真を撮ろうと途中下車。 楓かな?うまく撮れました。 こちらも楓? しばらく走り、鍵掛峠に差し掛かりましたが、駐車場は満車で停められそうになかったので、ここはパス。途中カーブを抜けながらすっかり色づいたブナ林がしばらく続きます。こういうとき、ドライブがとても楽しいと思える瞬間ですね。  山を少し下り、奥大山スキー場に到着。ここで「奥大山美味いもん祭」の幟を発見し、昼食を兼ねて立ち寄りました。まだ12時過ぎなのに、食材が切れたのか一部のコーナーで売り切れになっていました。それでも栗おこわ、ねぎま丼、焼きそばをゲット。大自然の中で頂く昼食は最高ですね。  お腹もいっぱいになり、本日最後の目的地である倉吉市を目指します。倉吉は伯耆の小京都と呼ばれる古い城下町で、赤褐色の石州瓦の町家や土蔵が立ち並ぶ「白壁土蔵群」が有名です。散策マップをもって土蔵群を巡り、途中ネットで見つけた酒蔵「元帥酒造」に立ち寄ります。元帥酒造は、あの東郷平八郎海軍元帥に縁のある酒蔵だそうで、お正月の実家へのお土産用にと4号瓶の純米大吟醸を1本奮発! 清流には錦鯉が泳いでいました。 古い街並みを堪能し帰路へ。帰りは一般道のつ

手作りパン工房&カフェ てとて

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 赤穂に出かけたついでに、岡山県備前市吉永町にある「てとて」に行ってきました。 古民家を改装したお店は手前がカフェで、奥がパン工房になっています。到着が16時だったため残念ながらパンの数が少なく、次はもっと早い時間に来ようと思います。 閑谷学校の近くにあります。 CUBE号がついに100,000㌔を突破しました!

加古川でカツめし@いろはーず

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 お昼に加古川駅前の「いろはーず」でカツめしを食べてきました。  通常、加古川のカツめしは、デミグラスソース味の「赤いカツめし」ですが、ここのお店には、これ以外にオリジナルのホワイトソース味の「白いカツめし」やほうれん草とバジル味の「グリーンカツめし」もあり、2色、3色の組み合わせも選べます。また、お肉もビーフ、ポークのほか、チキン、エビフライ、白身魚フライなども選べます。  私は、白+グリーンのビーフ(ご飯大盛り)を妻は、赤+グリーンのエビフライを注文。 甘めな味の「赤」や「白」は一見単調ですが、スパーシーな「グリーン」と混ぜて食べると味のアクセントになり、後を引く味です。  おしゃれな店内はほぼ満席で、老若男女に愛されているローカルフードなんだなあと実感しました。 次回はトリコロールのカツめしを食べます!

富士山2景

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昨日、東京出張に行った際に初冠雪した富士山をパチリ。 新幹線の車中より。新東名も写ってます。 多摩地区某駅のコンコースより

魚吹(うすき)八幡神社

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 午後買い物のついでに、姫路市網干区にある魚吹八幡神社を見てまいりました。  魚吹八幡神社は、播磨地方最大の氏子数約15,000人による秋季大祭が有名で、周辺のあちらこちらで今月21日、22日の祭りに向け、準備が進んでいました。 一度祭りを見てみたいものです。 夏のベランダ菜園は閉園しました。。

姫路で日本蕎麦@和(なごみ)

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 お昼に、姫路市北部の旧林田町にある古民家を利用したお蕎麦屋「和(なごみ)」に行ってきました。  建物は築約130年とのこと、天井は高く黒い柱は立派ですが、室内は畳敷きではなく、年配の方にも優しいテーブル席がメインの仕様になっています。  お蕎麦は、山形庄内地方風の板盛りになっています。妻と板蕎麦3人前と炊き込みご飯+小鉢1人前をシェアして食べました。関西地方に来てから久しぶりの日本蕎麦でした。蕎麦湯も美味しかったです。 古民家にいると気分が落ち着きます。 そういえば、もう9月も終わりです。6月から始めた博物館の解説ボランティアですが、忙しかったこともあり2ヶ月間足が遠のいていました。いろいろ思うところもあり、アウトプットはしばらくお休みにして、楽しめるインプットの方法を考えようかなと思っています。

和気でピザ&グラタン@ピザキング

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 お昼にピザが食べたくなったので、岡山県和気町にある「ピザキング」に行ってまいりました。  石窯ピザのお店ですが、店内はオリエントな雰囲気です。ランチメニューにはピザセットとグラタンセットがあり、ランチのピザはトマトソースのみですが、グラタンはトマトソースとホワイトソースの2種類があります。しっかり火が入ってカリッとしたピザも美味しかったのですが、じゃがいもが一杯入ったグラタンも中々美味しかったです。  帰りは日生方面をドライブして帰りました。

犬山城&彦根城

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 5連休の前半は、妻の実家のある岐阜(飛騨)へ。自家用車の往復でしたが、妻は用事があって東京経由で帰ることになっていたので、私は相生に戻りがてら、予てから計画していた国宝天守巡りをすることにしました。  国宝犬山城は、岐阜県との県境の愛知県犬山市にあります。天守の創建年数ははっきり分かっていないようですが、最も古い部類に入るのではと言われているとおり、クラシカルな外観です。5連休の中日ということもあり、駐車場を探すのに30分以上かかりました。入場してみると、かなりの観光客の数。天守は60分待ちの状況でした。が、私は天守に「登る派」ではなく「下から眺める派」なので、15分ほどの滞在でそそくさ城を後にしました。 唐破風が人のヒゲのようにも見えます。。 つづいて滋賀県彦根市の国宝彦根城へ。名神高速が渋滞していたので、一般道を使っての移動です。途中関が原を経由することになったので、せっかくの機会と思い、関が原の古戦場にも立ち寄ることにしました。地図を見れば、西軍・東軍の数多くの武将達の陣地跡を巡ることができますが、時間がないので、西軍総大将の石田三成の陣地跡(笹尾山)にとりあえず立ち寄ってみました。本陣があったであろう山頂までは少し距離があったので、こちらも「下から眺める」だけに。周りには歴史オタク(失礼)だけでなく、戦国武将に着飾った「コスプレイヤー」まで出現!しばし戦乱の世に思いを馳せます。 石田三成の家紋 「大一大万大吉」 です。 さらに西に移動して、滋賀県彦根市へ。市内も結構渋滞していて、城に入場できたのがすでに16時過ぎ。それでもこちらも観光客の足は途絶えておらず、天守は60分待ちの状況。。残念ながらゆるきゃら「ひこにゃん」には出会えず、こちらも足早に退城です。彦根城に隣接して博物館があったり、周辺には古い城下町の街並みを再現したエリアもあり、街並みの散策も楽しめそうです。 優雅な外観です。華頭窓も見えます。 天守台より琵琶湖を望みます。 彦根市街からは、一般道で西に進みます。途中県道2号線を経由。この県道は別名「朝鮮人街道」(そのまんまですね。)と呼ばれていて、かつて朝鮮半島からの外国使節団である「朝鮮通信使」が往来した由緒ある道でもあります。近江八幡市に入ってから安土城址の看板を発見。すでに17時を過ぎていましたが

福岡出張

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 昨日から1泊2日で、福岡に出張に行ってまいりました。  仕事が終わって、夜博多で夕食。 博多といえば、もつ鍋だったり、屋台だったりする訳ですが、上司に連れられて、なぜかうなぎを食べることに。行ったお店は、中洲にある明治創業の「吉塚うなぎ屋」で、なんでもタモリが絶賛のお店だとか。うなぎをご飯に乗せたうなぎ丼とご飯とうなぎが別々になったうな重の2種類があり、注文したのは上うな重。うなぎのタレは少し甘めで、別皿で出てきます。うなぎはふっくらしていて、タレなしでも十分にいけます。 皮もパリッと焼けていて美味かった。。  とりあえず美味しいものがいただけたので、いったんホテルに帰ることにしましたが、なんとなくまだお腹に余裕があったので、博多駅に直結した商業施設「博多麺街道」の「博多だるま」にてラーメンを一杯食べて帰りました。 麺が細いのでそれほどお腹にたまりません。

加古川でカツめし@ロッキー

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 今日は、加古川に用事があったので、昼に加古川名物カツめしをいただいてまいりました。  お店は加古川駅から東へ3キロほど進んだところにある「ロッキー」です。  カツめしの有名店と紹介されていることもあり、12時ちょうどに着いたときにはすでに店は満席でした。カツめしは昭和30年頃に生まれた加古川のご当地グルメで、牛ロースカツや豚ロースカツに甘みと酸味の混じったデミグラスソースをかけ、それをご飯の上に盛りつけ、ゆでたキャベツなどを添えたワンプレートのメニューです。お店には、大盛りと普通盛りがありましたが、初めてだったので普通盛りに。カツはそれほど脂っこくなく、庶民的な味にご飯が進みます。お店によってはソースの味をアレンジしたカツめしがあるそうなので、いろいろお店の開拓をしてみようと思います。

高知城&桂浜

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 昨日、朝の情報番組で高知の特集をやっていたので、ふと思い立ち、妻と高知に出かけてみることにしました。自宅から高知までの距離は約220キロ。すでに9時を過ぎていましたが、ほぼ全線高速道路で行けるので、昼食の時間までにはなんとか間に合うだろうと思い、家を出発したのが10時前でした。  天候は、雲の隙間から太陽がたまに顔を出す程度の晴れと曇りの中間ぐらい。暑くはない丁度よい気温です。約1時間ほど走って瀬戸中央自動車道の与島P.Aで休憩です。実は、四国に足を踏み入れたことが、まだなかったのですが、与島自体は香川県で、あまり実感もなく、初四国入りです。 対岸に見えるのが香川県坂出市です。 展望台からしばし瀬戸内海の島々を眺め、高知に向けて再出発です。すでに11時半をまわっていたので、少し急ぎます。対岸の香川県から高松自動車道に入りますが、あとはとにかく高速を走りまくります。松山方面との分岐点である川之江JCT周辺は、わずかですが愛媛県を通過しますので、これで四国2県目を制覇です。さらに次の川之江東JCTからは、深く切り立つ四国山地を横断するように走る高知自動車道をひたすら南下します。途中20以上のトンネルが続きます。12時半過ぎに高知I.Cに到着。意外に大きな高知の街並みに驚きです。高知駅付近の街路樹も南国風の趣でようやく土佐の国に来たなあと実感。  今日のお昼は、高知城近くの繁華街にある「ひろめ市場」でいただきます。地元向けというよりは観光客向けの施設ですが、市場の食堂みたいな雰囲気の中で、高知の海産物や珍味などを食べることができます。高知といえばカツオのたたきということで、高知ならではの「塩たたき」の定食と「ウツボの唐揚げ」の定食を注文。店内はフードコートと同じ様な造りなので、他のお店で買ったものを持ち込んで食べることも出来ます。塩たたきは、醤油をつけずカツオをにんにくで包んで食べるので、後々口の中がにんにくの匂いで充満?しますが、さっぱりと食べることができます。 たたきはもう少し量があってもよいかも。 食後は、高知城観光へ。高知城は、現存12天守の一つ。その中でも本丸御殿が残っているのは、ここ高知城だけだそうです。すでに14時をまわっているので、本丸まで上がらず、追手門から天守を眺めることにしました。 望楼型天守ですね。 この後、

日生 楯越山展望台

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 午後、赤穂のクリーニング店に行ったついでに、日生の海を一望できる展望台に行ってみようと日生まで足を伸ばしてきました。車がやっとすれ違うことができる狭い山道をひたすら登って、楯越山展望台に到着です。空はあいにくの曇り空でしたが、日生の沖合いの島々まで見渡すことができました。 小豆島に向かうフェリーが見えます。 今年3月に開通した日生大橋。下は看板、上が本物です。 日生港

真っ赤なピーマン

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 朝起きて、ベランダのピーマンとミニトマトに水をやろうとしたら、びっくり。大きな真っ赤なピーマンが実っていました。まさかいきなり真っ赤なピーマンが出来る訳ないし、猛暑の中少しずつピーマンが成長し、緑色が時間をかけ熟して真っ赤になったものだと思いますが、全くその成長に気がつきませんでした。 真っ赤なピーマンは甘いのかな?